ゴーヤの下処理の仕方!苦味の抜き方と長持ちさせる保存方法は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

夏の日差しを浴びたツヤツヤのゴーヤをおいしく食べるには下処理が必要って知っていましたか?^^

ゴーヤ,下処理の仕方

「ゴーヤは苦いから嫌いー!!(>_<)」

 

と大人も子供も苦手な野菜の一つ。

最近ではグリーンカーテンのゴーヤがどんどん育ってゴーヤ料理が多い!(゚д゚)

なんてご家庭もありますよね。

 

でも実はビタミンなどの栄養も豊富に含まれている優秀な野菜♪

夏バテをしないためにも、ひと手間を加えて完食してもらいましょう( *´艸`)

今日はそんなゴーヤをおいしく食べるための

  • 下処理の仕方
  • 苦味の抜き方のコツ
  • 保存方法

についてご紹介したいと思います。^^

Sponsored Links

簡単にできるゴーヤの下処理の仕方

ゴーヤの下処理の基本は「ワタを取ること」です。

切った中の白い部分、いわゆる「ワタ」と言われる部分に苦味があります。

ゴーヤの下処理の仕方
  1. ゴーヤをたてに寝かせ、包丁でたて半分に切る。
  2. カレースプーンを使って種と白いワタの部分をガリガリと削る。(下の緑の部分が見えるまで)
  3. 好みの幅に切る。(苦みを取るにはなるべく薄く切る)

これだけです!

なんと簡単(゚д゚)

 

ゴーヤはワタが一番苦いのですが、緑の実の部分も苦みはあります。

「極力苦みをなくしたい!(:_;)」

 

という方は、ワタを取って切る際に薄くスライスすることをお勧めします!

(でも炒め物では食感はなくなります・・・)

 

4つのゴーヤの苦味の抜き方とは?

ゴーヤ,下処理の仕方

下処理が終わった段階でもまだゴーヤの苦味が強いので苦味を抜く必要があります(>_<)

 

苦味を抜く方法は主に4つ。

  1. 塩でもむ
  2. 砂糖でもむ
  3. 水にさらす
  4. 火を通す

どれもご家庭にあるもので、簡単にできますね^^

 

①塩でもむ

塩でもむことで、ゴーヤの水分と一緒に苦みの成分が外へ出ていきます。

生で食べる時もお勧めの下処理です^^

ゴーヤの塩もみの方法
  1. スライスしたゴーヤをボウルに入れ、一つまみの塩を入れる。
  2. 全体に混ぜて10分ほどじっと置いておく。
  3. ゴーヤを両手でつかみ、出てきた水分をぎゅっとしぼる。

しぼったゴーヤをそのまま食べるのもよし、炒め物にしてもよしです^^

分厚くスライスしたものは長めに時間をおいてください。

短い時間だと水分が多く含まれているので、しぼる時にボキボキと折れてしまいます。(-_-;)

 

②砂糖でもむ

砂糖でゴーヤをもむことで苦みの成分と中和して食べやすくなります。^^

方法は塩と同じです。

ゴーヤの砂糖もみの方法
  1. スライスしたゴーヤをボウルに入れ、一つまみの砂糖を入れる。
  2. 全体に混ぜて10分ほどじっと置いておく。
  3. ゴーヤを両手でつかみ、出てきた水分をぎゅっとしぼる。

でもこの砂糖でもむ方法で注意したいのが、砂糖を使いすぎないこと

一つまみを基本として、ゴーヤの量で加減します。

 

砂糖が多くなると、料理によっては食べたときに「なんだか甘い・・・」と違和感が出てきてしまいます(-_-;)

 

③水にさらす

ゴーヤの苦み成分は水に溶けだします。

切った後のゴーヤを水にさらすことは苦みを取ることに。^^

ゴーヤを水にさらす方法
  1. スライスしたゴーヤをたっぷりの水を張ったボウルに入れ、15分以上放置する。
  2. しっかりと苦みを抜きたいときは①を繰り返す。

分厚いゴーヤは中まで水が届かないので、この方法は薄くスライスしたゴーヤに適しています。

一晩水につけて冷蔵庫へ入れても問題ありません^^

 

④火を通す

ゴーヤは生で食べるよりも、火を通すほうが苦みを抑えることができます。

レンジでチンをするほうが時間も短縮できますし栄養価も落ちにくいのですが、たっぷりのお湯で茹でるほうが苦みは和らぎます。^^

ゴーヤに火を通す方法(茹でる)
  1. 1Lの沸騰したお湯に、塩とスライスしたゴーヤを入れ2-3分ゆでる。
  2. 鮮やかな緑になったら引き上げ、水にさらす。

長い時間ゆでると、せっかくのきれいな緑色がどんよりとした緑になっていきます(-_-;)

鮮やかな色を保つためにも茹でたあとに、水にさらしましょう。^^

Sponsored Links

下処理した後、ゴーヤを保存する方法

ゴーヤ,下処理の仕方

ゴーヤが使いきれずに残ってしまう時は、下処理をした後、冷凍バッグなどに入れて冷凍庫で保存することができます。

下処理後のゴーヤの保存方法
  1. 生、もしくは好きな方法で下処理をし、水気を切る。
  2. 冷凍用バックに入れて冷凍庫へ入れる

保存期間:約1か月

生のままで切っただけで冷凍保存をすることができます。

あらかじめ塩や砂糖もみをしたい場合は、冷凍中に塩が染みてしまうので軽めにするか、しっかり洗い流すのがお勧めです^^

保存期間は約1か月ですが、冷凍庫のにおいがつくことがあるのでなるべく早く使いましょう♪

 

冷凍保存したゴーヤを解凍するときは?

冷凍したゴーヤは解凍せず、そのまま料理に入れて調理します。

冷凍することによって、余計な水分が出ているので、生から炒めるよりも短時間で火を通すことができるんですよ^^

 

ただ、注意点としては周りに氷がくっついているときはその氷は入れないように!

苦みの成分もありますし、冷凍庫特有のにおいがついています(>_<)

 

上手に冷凍保存を利用しましょう♪

 

ゴーヤの下処理の仕方と保存方法のまとめ

ゴーヤをおいしく食べるための下処理と保存法はこちらの通りです^^

  • わたをしっかり取る
  • 塩や砂糖でもむ、水にさらす、火を通すことで苦みを取る。
  • 下処理後は冷凍保存可能
  • 冷凍保存したゴーヤは解凍せずに調理する

「ゴーヤってなぜ家で作ると、苦すぎて食べられないのだろう・・?」

 

と思ったことがあるかもしれませんが、きちんと方法を知っていれば、簡単においしく食べられる食材です。

 

何よりうれしいのは、簡単に冷凍保存できて、解凍せずにそのまま調理できる点。

夕方の忙しい時間にも手間がかからずサッと料理が出来るのでとっても便利ですね。

 

ゴーヤには加熱に強いビタミンCがたくさん含まれていて、トマトの5倍もあるんです!

夏の日差しでダメージを受けたお肌にも最適な野菜なんですよ!ヽ(^。^)ノ

 

おいしいゴーヤ料理を作って、暑い夏を乗り越えましょう。

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*